DRCマーケティング株式会社

We provide sales support through careful marketing.

CONCEPT

丁寧なマーケティングで
営業支援します

スマートフォンの普及に伴い、一説によると現代人が1日で受ける情報量は江戸時代1年分に匹敵すると言われています。まさに情報が溢れる今「良質なコンテンツが埋没」し、有象無象の情報のなかで「いかに目立つか？」に注力する手法が多く見受けられます。私たちはそんな時代だからこそ「丁寧な説明や語り掛けのマーケティング」が必要であると考えます。
良質な商品・コンテンツを求める顧客にお届けする・・・
DRC MARKETINGは丁寧なマーケティングで貴社商品の営業や販売促進を支援します。

BUSINESS

出版コンテンツ支援: 「出版不況」と言われ雑誌・書籍とも発行点数が漸減しているなかでも2020年は雑誌2600点、書籍は68000点以上発行されています。まさに「本の樹海に埋没」してしまう出版コンテンツを正しい売り場に並べ販売するマーケティングを実践します。

飲食店集客支援: コロナ禍で大きな影響をうけた飲食店。口コミサイトやクーポンサイトでの集客頼りではレーダーもなく太平洋で小さな釣り船を見つけるようなものです。地域と見込客にマッチした特典やコミュニケーション手法で飲食店の集客をサポートします。

地方コンテンツ支援: ECプラットフォームの急成長にともない地方の生産者や食品メーカーがこれまでになく通信販売をはじめていますが、類似の商品も増え競争が激しくなっています。商品価値を丁寧に伝えるコミュニケーションで地方の産品・商品販売を支援し「地方創生」に貢献します。

提供サービス

出版コンテンツのマーケティング＆販売サポート
飲食コンテンツのマーケティング＆集客サポート
地域活性コンテンツの制作＆運用サポート
雑誌編集ネットワークを活用した制作＆PR活動サポート
ダイレクトマーティングによる事業推進

この他、
「自社ECサイトのコンテンツを充実させ
SNSで発進したい」
「食商材のブランディングを行いたい」
「都内の書店で出版商品を販促したい」
「神保町の飲食店で
サンプリングなどの販促をしたい」
「インバウンド対応のコンテンツをつくりたい」
などのご要望あればご連絡ください。

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スタッフ紹介

梶井直史: ぴあ株式会社で出版販売営業及びチケットぴあ事業などを担当。2001年、雑誌「東京カレンダー」の創業メンバーに販売担当として参画。2015年より「神保町ランチパスポート」（現「ココシル神保町」）発行人。現在はフードカルチャー雑誌や実用書・人文書などの販売支援などを行う。

芳賀威彦: ダイレクトマーケティング専門広告会社で金融・保険・航空会社・ラグジュアリーブランドのマーケティング支援。雑誌「東京カレンダー」の飲食店コンテンツの事業開発を経験し、2015年より「神保町ランチパスポート」（現「ココシル神保町」）のマーケティングディレクター。飲食＆地域コンテンツのマーケティングによる地域活性を実践する。

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